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診療日程・時間/月~金(午前9:00~12:30、午後14:00~18:00)土曜日(午前 9:00~12:30のみ)日曜・祝日は休診です。
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内視鏡検査について

当院の内視鏡検査・治療は、
苦痛が少ない・正確・安全
を目指しています。

内視鏡室洗浄室胃内視鏡検査大腸内視鏡検査大腸内視鏡の検査準備室

内視鏡室

内視鏡室は当院のこだわりの機器をそろえています。最新のオリンパス社製ハイビジョン電子内視鏡システムを装備しています。

胃カメラ :GIF-H260、GIF-N260(経鼻内視鏡)
大腸カメラ:CF-H260AI

眠った状態で胃や大腸の内視鏡検査を希望される方には、酸素を投与し血液循環監視装置を装着し、心臓・呼吸状態を確認しながら内視鏡検査を行いますので、安心して眠った状態でも検査を行うことができます。

洗浄室

内視鏡室から自動ドア1枚を隔てて洗浄室があり、2台の自動内視鏡洗浄装置があります。 内視鏡を介した病気(B・C型肝炎やHIV)の感染には、とくに注意を払っており、内視鏡は検査ごとに専用の洗浄器を使って洗浄しています。
内視鏡検査は口から行う胃内視鏡検査と肛門から行う大腸内視鏡検査の2種類の検査があるため、胃と大腸それぞれ専用の洗浄器を使用しています。
洗浄液は、ガイドラインにも推奨された迅速かつ強力な殺菌力をもちかつ環境にやさしいフタラール(ディスオーパ)を使用しています。 当院では、患者さんや職員にもやさしい“世界水準の洗浄”を実践しております。

胃内視鏡検査について

巨大な胃潰瘍   投薬4週後潰瘍は軽快しています

胃内視鏡検査は、以下の3つの方法で行っています。

(1)鼻からの検査
(2)口からの検査
(3)眠った状態で行う検査

それぞれの特徴についてご説明いたします。
まずは、(1)鼻からの検査と(2)口からの検査は、いずれもキシロカインという局所麻酔薬で鼻またはのどをしびれさせてから行う検査です。(3)の眠った状態で行う検査はキシロカインによる麻酔は行いません。

鼻からの胃カメラが口からの胃カメラに優っている点

  • カメラが細い(鼻: 5.5mm vs 口:9.8mm)。
  • 検査中に嘔吐反射(『オエッ』)が少なく楽。
  • 検査時に会話が可能
  • 検査後すぐに飲水や食事が可能。

鼻からの胃カメラが口からの胃カメラに劣っている点

  • 画像が若干劣る。
  • 鼻血がでることがある(0.5%)。

鼻からの胃カメラは楽といわれていますが、それでも25%の人は苦しかったという報告もあります。その点、眠った状態で行う検査は、楽に受けられてかつ高画質で検査できます。

眠った状態で行う胃カメラの利点

  • 苦痛がない。
  • キシロカインアレルギーの心配がない。

眠った状態で行う胃カメラの欠点

  • 検査後に休んで帰らなければならない(1~2時間)。
  • 車で来院した方は施行できない。
【選択基準】
  鼻からの検査 口からの検査 眠った状態で行う検査
症状有
健康診断・40歳以下
50歳以上
胃・十二指腸疾病患稀既往
不安・前回苦しかった ×
検査後仕事に戻る ×
車で来院した ×

◎:最適、○:適、△:可能、×:不可

ご不明な点がございましたら、直接ご相談下さい。

大腸内視鏡検査について

2.5センチ大の早期癌です。   生理食塩水をポリープの基部に
局注し針金の輪(スネアー)をかけて
通電します。
   
クリップで切除面を縫縮し終了。
この間約4分30秒。
  ポリープを切除した後です。

大腸癌は増加し平成17年には癌の死亡原因の第3位となっており、これからも増加が予想されています。
現在、便潜血による大腸癌検診が行われていますが、早期癌の半数が陰性、進行癌であっても10%が陰性になるといわれていますので安心とはいえません。
また、平坦な腫瘍や陥凹(へこんだ)した腫瘍は内視鏡検査以外では見つけにくいことより、当院では大腸内視鏡検査をお勧めします。
当院では盲腸までの全大腸の観察を行っており、到達率は99%以上です。可能な限り苦痛の少ない方法で行っていますが、大腸の長い人や手術後の癒着のある人は痛みがあることもあります。
この場合、大腸内視鏡検査についても胃内視鏡検査と同様に眠った状態で行うことが可能です。以前に苦しかった方や検査に対して不安が強い方は、ぜひご相談ください。

大腸内視鏡の検査準備室

私が総合病院に勤務していた時は、外来で行う大腸内視鏡検査の際は自宅で下剤を飲んで来院するという方法をとっておりました。その際、以下のような多くの苦情を伺いました。

  • 2リットルの下剤が最後まで飲めない。
  • 自宅で下剤を飲むと病院にくるまでの間にトイレにいきたくなり困った。
  • 病院ではトイレが混み合っており空いているトイレを確保するのが大変。
  • 回復室がないため痛くても麻酔ができないといわれ、我慢しながら検査を受けた。

そこで、当院では患者さんに快適に苦痛なく大腸内視鏡検査を受けていただくために検査準備のための個室を2室準備しています。
まず、朝来院していただき専用の個室で下剤を飲んでいただきます。部屋にはウォシュレットのついたトイレとテレビとソファーを備えており、付き添いのご家族も一緒に快適に過ごせます。 さらに、看護師が訪室し便やからだの状態をチェックするため初めてでも安心して検査の準備ができます(通常2リットル飲む下剤が1.5リットルで十分な方もおられます)。 さらに、ご希望の患者さんには眠った状態で行う苦痛のない内視鏡検査を行っており、術後の回復室も完備しています。大病院では難しい快適な検査を受けてみてください。

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